新型コロナ「接触感染はまれ」は本当か?英誌の論説が注目

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「接触感染は『まれ』だと思われる」――。最も権威の高い学術誌のひとつ、英ネイチャー誌がそう指摘した最新論説に注目が集まっている。

 米ラトガース大教授のE・ゴールドマン氏が英医学誌「ランセット」の感染症専門誌に発表した「新型コロナウイルスは接触による感染力が弱い」との論文に基づく内容だ。米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに載せた「接触感染は新型コロナウイルスが広がる一般的な方法ではないと考えられる」との一文も紹介。まるで「接触感染は都市伝説」と言わんばかりの印象すら受ける。

 これまで新型コロナウイルスの生命力を巡り、「段ボールの表面で24時間生存」「プラスチックやステンレスでは2、3日生き延びる」との研究結果が公表。「ドアノブやエレベーターのボタンに直接触れない」も習慣化していたが、“迷信”だったのか。

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