大岡玲
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大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【麒麟と数奇】長編歴史漫画に描かれた利休の高弟、織部の葛藤

公開日: 更新日:

 NHKの大河ドラマを熱心に見る習慣はないのだが、先週最終回をむかえた「麒麟がくる」は、めずらしく3分の2ほど視聴した。特に、コロナによる撮影中断後は欠かさず見た。在宅時間が長くなって曜日感覚がズレかけたのを補正する気分になったことも、この律義さに関係したかもしれない。

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