「開高健ノンフィクション賞」佐賀旭氏に聞く 連合赤軍リーダーの足跡を辿って見えたこと

公開日: 更新日:

若者が政治を語るのは危険、共産主義はけしからんという風潮

「虚ろな革命家たちー連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって」(集英社刊)

 1972年2月に長野県軽井沢町で起きた「あさま山荘」事件から半世紀。日本中を震撼させた衝撃事件で、山荘に立てこもり、警察との銃撃戦を繰り広げた「連合赤軍」。リーダーだった森恒夫は「総括」と呼ばれたリンチで同志12人を殺害し、逮捕、起訴され、翌73年元旦、初公判を前に東京拘置所で… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,740文字/全文1,881文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に