著者のコラム一覧
金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

部下が報告しやすくなる雰囲気づくりと言葉がけ「3つのNG」

公開日: 更新日:

②威圧しない

 相手を抑えつけるような言葉遣いや態度は、相手を威圧してしまいます。自分ではそんなつもりはなくても、大きな声を出す、モノにあたるなどは、職場の雰囲気を悪くして仕事に対するモチベーションを下げる原因になります。部下からすると、そんな上司には報告をしたくてもなかなか声をかけづらいでしょう。

 普段の自分の言葉遣いや態度はどんな感じか、周りの人にどのように思われているのか、少し意識してみることも必要かもしれませんね。

③拒否しない

 会議に向かおうと席を立ったときや、業務に集中しているとき、そんなタイミングに話しかけられたら、「今忙しいから後にして!」と、つい言ってしまいたくなるかもしれません。

 もちろん忙しいのは事実であり、見たらわかるだろうという気持ちもあるでしょう。ただ、相手がまだ業務に慣れていない新入社員の場合、拒否されたように感じてしまい、その後の報告のための声かけのタイミングを逸してしまう可能性も考えられます。

「今忙しいから後にして!」で終わるのではなく、「16時からならゆっくり聞けるから、少し待ってもらえるかな」「これから会議だから、1時間後にもう一回声かけて」など、相手が報告しやすい声かけをプラスすると、その後の流れがスムーズになります。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”