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松下貴子「恋から9期生」元CA

静岡県出身。163センチ、B83・W57・H84。元外資系国際線のCA。ワインソムリエ、ビアソムリエ、チーズプロフェッショナルの有資格者。現在はライブ配信アプリ「17LIVE」の人気ライバーとしても活動中。

機内食の猛クレームで通路で土下座をさせられました

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 まずは「とにかく冷静に対処する」ことです。「慌てたり感情的になったりすると適切な対応を誤り、クレームのさらなる拡大につながりかねない」と教えられました。

 目の前にクレームやカスハラの原因になったモノがあると、やはり人間ですから、いつまでも腹が立ったり、気になってしまいます。お客さまの眼前から「原因」を取り除くことも大事です。

 お食事であれば、それを下げたり、交換したりする。CAに対するクレームであれば担当を交代する、お客さま同士のトラブルであればお座席を移動していただく──といったことです。

 他のCAのメンバーに相談したり、上席の指示を仰ぐことも大切です。

 機内で起きたことですから、CAの上席はパーサーや機長です。

 お客さまに「それでは機長に相談してまいります」というと不思議とクレームが収まることも少なくありません。

 お客さまも「いや、そんな大ごとにしなくてもいい」と冷静になられるのでしょう。

 操縦席の機長に、とはいえ安全運航に関わることなので、よほど重大な事象でなければ相談はしませんが──。

 次回は「カスハラされやすいCAのタイプ」などをお話しします。(つづく)

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