全国行脚の高市早苗氏が10.20再度の奈良入り…今度は1区の“あの場所”で劣勢自民候補を応援

公開日: 更新日:

『高市早苗氏 大和西大寺駅に来たる!』のビラが

 そんな高市氏が街頭演説の場に選んだのが、よりによって“あの場所”だというのだ。

安倍晋三元首相が銃撃された近鉄大和西大寺駅北口です。高市さん本人たっての希望だったと聞きます。ですが、北口には小林氏の親族の会社があることなどから、県警は“演説を行うならテナントの飲食店を閉めろ”と要請するなど、警察庁とも協議しているようです」(同前)

 日刊ゲンダイが入手した高市氏の来訪を示す「内部事務連絡」と書かれたビラには「緊急告知」の白ヌキ文字とともに【前経済安全保障担当大臣 高市早苗氏 大和西大寺駅に来たる!】などと仰々しい文字が並んでいる。

 果たして高市氏は本当にあの場所で応援演説を行うのだろうか。

 当日のスケジュールについて小林氏の選挙事務所に確認すると、「大和西大寺駅北口に(高市に応援演説に)来ていただくということは決まっています」との回答。

 一方、高市事務所は20日の大和西大寺駅での応援演説予定を認めつつも、「時間があれば自身の選挙区にも回る予定です。(大和西大寺駅を選んだのは)候補者側の意向です」と本人の希望ではないと否定した。

 死してなお、安倍元首相の威光にすがろうとするのか……。

  ◇  ◇  ◇

 萩生田光一候補は「かつてない厳しい選挙」(本人)だが、捨てる神あれば拾う神あり。グループ拡大の下心があるとはいえ、高市氏のように救いの手を差し伸べる人も。それも意外や女性が多いという……●関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」