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黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

高齢化が進む“闇のバイター”勧誘に要注意…「怪しさ」の基準を知る

公開日: 更新日:

 60代、70代、そして80代までもが、犯罪に手を染めている。でも、そんな安易な気持ちでやると、残り少ない人生が“塀の向こう”になってしまう。もし、そうなったら悔やんでも悔やみきれない。

 では、どうやって「怪しさ」を判断するのか。それには、いろいろなキーワードがある。まずは「ホワイト案件」という言葉。ちゃんとした仕事に、こんな「ホワイト案件」なんていう言葉はまず使わない。

 そして秘匿性の高い通信アプリのインストール。メールのやりとりが残らない。さらには、本人のみならず、子供、親戚などの個人情報を入力させる。逃げられないようにするためだ。こうなってくると、完全に「ブラック案件」となる。

 要するに、楽して儲けられる仕事なんて「ない」ってこと。若者ならまだしも、人生の先輩であるシニアは当然、分かっているはずだ。

「でも、株、FX、競馬、パチンコ……なんでもやっちゃうんだよな──そうそう、あとは年末ジャンボ宝くじ」

 今年も無事に終わりますように……。

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