お見事! 南アフリカの釣り人が「離岸流」で溺れかけた女性を“一本釣り”で救助

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 南アフリカ・ケープタウンのディアスビーチで、潮で沖に流されそうになった女性がユニークな方法で救助され、話題になっている。この海岸は沖に向かう強い「離岸流」が発生しやすいため、泳ぐには危険とされているが、釣りサーフィンの人気スポットだ。

 12月18日未明、ケープ州ジョージ在住の女性(31)が海で泳いでいた時、離岸流に巻き込まれた!

 これに気がついたのが、ビーチで夜釣りをしていた男性。カベルヨーと呼ばれるタラの仲間の大型魚を投げ釣りで狙っていたのだ。

 男性は小指ほどの大きさの釣り針がついた仕掛けを溺れかけている女性に向かってキャスト。そして数回目のキャストで、釣り針が見事に女性のジーンズに引っかかった!

 男性は魚を釣る要領でリールを巻いて女性を海岸に引き寄せ、腰ほどの深さまで来たところで、別の釣り人が海へ入って女性をビーチに引き上げた。

 このユニークな救助活動の間に、現場には南ア海上救助機構、警察、救急医療チーム、消防などが駆けつけた。女性は溺れて溺水症状を起こしていたが、幸い命に別状はなかったという。

 釣り人の機転と見事なキャスティングテクニックに称賛の声が上がっている。

 ◇  ◇  ◇

 救助された女性はラッキーですが、世界にはこんな不運な人も…気になる人は以下の■関連記事【もっと読む】をぜひ!

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