みのもんた氏も狙われた…故人の葬儀前後を狙って自宅を襲う“お悔み強盗”の悪辣手口

公開日: 更新日:

 火事場泥棒よりも悪質だろう。

 1日に80歳で亡くなったフリーアナウンサーで、タレントのみのもんた氏の自宅(神奈川県鎌倉市)に2日未明、何者かが侵入していたことが報じられ、衝撃が走っている。

 不審者が確認されたのは同日午前3時15分ごろで、みの氏の自宅にいた家族が物音に気づき、3階建ての家の屋根に人影を確認。その後、防犯カメラを見ると、少なくとも2人が走って逃げる様子が映っていたという。家の地下室には、外部から侵入した形跡があったといい、内部が荒らされた状態だった。

 警察は、みの氏が死去した報道を見た何者かが盗み目的で侵入したとみて、行方を追っている。

 故人を偲ぶ遺族の心の隙を狙った愚劣な犯行だが、葬儀前後に故人の自宅を襲う“お悔み強盗”は全国各地で起きているという。

「地方紙やタウン誌などに掲載される訃報を見て犯行に及ぶのです。訃報欄には通常、故人と喪主の名前、親族関係、住所、電話番号のほか、通夜・告別式の日時や場所が掲載されます。最近は自宅で通夜や告別氏を行う人は少なく、ほとんどが自宅から離れた葬儀場でしょう。当然、その時間帯は家人が不在になるわけで、そのタイミングを狙って家に侵入するわけです。みのさんの自宅は鎌倉山に建つ大豪邸で、資産家と報じられたこともありましたから、標的にされた可能性があります」(司法記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に