蒲田「天ぷら すずき」で生ビールとチューハイで、そして揚げたての天ぷらをかき込む至福

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ご飯の真ん中にくぼみをつくって卵の天ぷらをタレごと

 いいタイミングでご飯とシジミの味噌汁が来た。そこに待望の卵の天ぷらが濃いめのタレに漬かって出てきた。実はこれが食いたかったのよ。カウンターには鳥そぼろと高菜の明太和えが壺に入って常備してある。アタシはご飯にそぼろと高菜を敷き、真ん中にくぼみをつくって卵の天ぷらをタレごとのせた(写真)。よし、これで締めの準備はOK。

 残りのキス、穴子、鶏天、サツマ芋を今度は岩塩で味わいながらチューハイ(380円)をグビリ。サイコ~! 37度の昼下がりは日本酒よりチューハイがいい。奥の鍋で揚げていた岡村店長が笑顔で声をかけてくれた。先日、知人と初めて伺ったときのことを覚えていてくれたのだ。うれしいね。さてさて、卵天そぼろご飯で締めるとしよう。ここはお行儀無視してかき込もう。

 日曜日のおいしい昼下がり。大満足の還暦男でした。(藤井優)

○天ぷら すずき 大田区西蒲田7-64-1

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