200キロ超のカジキマグロより…小沢一郎さんにとって釣りの醍醐味は「ひとり」の時間

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小沢一郎(衆院議員)

 釣りと囲碁が趣味でね。釣りは政治活動とは切り離して、雑念にとらわれずにひとりになれる。小さい時分から釣りをやってきたけど、国会議員になってからは、なかなか乗合船で出かけるわけにもいかなくてね。本当は乗合船が安くて済むけど、みんなに挨拶しなくてはいけないから気が休まらない(笑)。釣りはあくまでリフレッシュだね。

 最近はコロナ禍以降に一度、八丈島(東京都)に行ったぐらい。でも、あまり釣れなかった。八丈島によく行くようになる前は、沖縄にも足を延ばしていたよ。沖縄はパヤオ(浮き魚礁)が各町村にあって、魚がわんさか集まっているから、どこに行っても何匹でも釣れる。釣り過ぎて嫌になるくらい(笑)。キハダマグロなんかもよく釣れたなあ。

 特に覚えているのが、沖縄で200キロを超えるカジキマグロを釣ったとき。僕と秘書とSPと3人で代わる代わるタグってタグって1時間以上も格闘した。でも、ブルーマリン(カジキマグロ)は、あまり面白くない。1回ぐらいはピーンッと跳ねるから「おおー!」となるけれど、あとはただただ重いだけ。くたびれ果てたよ。メバチマグロの方がぐいぐい引くから面白い。

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