物価高だからこそバレンタインのチョコを軽く見てはいけないワケ

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 昨年のバレンタインの時季にこんなXのポストが大バズリしていた。
《夫に対してバレンタインで約4000円分のチョコを渡したにもかかわらず、ホワイトデーのお返しがポイント等を駆使して購入した数百円のお菓子(しかも職場の女性へのお返しと同じ物)であることが判明し夫への愛情が凍りついてしまったときの急速解凍方法ご存知ですか?》

 妻の恨みつらみのポストに《ウチの夫も》《私の彼氏も》と共感の声が続々だった。

■倍返しとは言わないけれど

 夫婦問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「当然、自分も一緒に食べようという“下心”はあるにせよ」とこう話す。

「高価なチョコを買って渡す時点で、それなりに心を込めている。それを深く考えもせずに、男性から《安く買えればその方がいい》と軽くあしらわれると、《私ってその程度の存在か》と気持ちも冷めるし、適当なお返しとバレるに決まっているのに、《バレないだろう》という浅はかさにも失望するわけです」

 その後の対応は推して知るべし。

「今どき倍返しとは言いませんが、お金がないなら、せめて入手困難なお菓子を走り回って買うなど知恵を出すか、汗をかくかして、誠意には誠意で応えてほしいですよね」(日々晴雨氏)

 軽く見たらしっぺ返しを食らうだけだ。

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