世界3大炊き込みご飯の1つ「ビリヤニ」がジワジワ人気…自宅で作って分かった、レシピは自由でいい
必須はバスマティライスとスパイス。肉は鶏モモではなく、4割引きのカレー用牛肉で代用
そうはいっても、外せない食材がある。個人的に必須だと思うのは、バスマティライス(アマゾンや南アジア専門店で買える)、タマネギ、鶏モモ肉(手羽元もいい)である。スパイスではクローブ、クミン、ターメリック、コリアンダーシード、コリアンダーパウダー、カイエンペッパー、ブラックペッパーは用意するのがベター。我が家はヨーグルトはケバブのソースを作るときとビリヤニづくりの時以外に使わないため、よくレシピに登場する500グラムのヨーグルトは多過ぎる。少ないサイズが見つからないこともあるので、そこは割り切って主にタイのグリーンカレーで使うココナッツミルクパウダーで代用している。
肉だって、必ずしも鶏モモ肉でなくてもいい。私は、4割引きで売っていたカレー用の牛肉を「どうせカレー味だ。牛肉とビリヤニは合うだろう」とばかりにスパイスと一緒に炒め、煮てしまった。他にも野菜がタマネギだけではさびしいと感じ、シメジとニンジンとジャガイモも投入した。最終的に味は良かったのだが、注意すべきはバスマティライスの水加減である。コレがなかなか難しい。
最小のうちは、食材から出る水分で、バスマティライスが若干ベシャっとしたのである。そこで分かったのは、固めにバスマティライスを炊き、デリーの田中社長方式で後で混ぜた方がいい。なお、通常の炊飯器でバスマティライスを炊く場合は、たとえばバスマティライス4合の場合、水は3.6合ぐらいでいいと思う。何度か試しながら炊いていただきたい。また、固いと感じた場合は、水を上から手でかけてそのまま保温を続けたり、電子レンジで温めると柔らかくなる。

















