“夜の営み”平均回数は? 英では1000回中999回は快楽のため

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 気になっても聞きづらいテーマなので、国内外でさまざまな数字がまことしやかに流れている。本当はどうなのか?

 統計学の世界的権威、デビッド・シュピーゲルハルター(ケンブリッジ大学統計研究所教授)はその著書「統計学はときにセクシーな学問である」(ライフサイエンス出版。訳者は石塚直樹「がん研有明病院」臨床研究・開発センター企画・品質管理部副部長)で、信頼できる米国、英国などの統計を引用しながら数値をはじき出している。

 まず、英国で最も評価の高い「NATSAL調査」(性的態度やライフスタイル全国調査=2010年)によるとこうだ。

「過去4週間の男女セックス回数別割合」(25~34歳の女性2434人、男性1500人)の回答は、男女とも回数はほぼ同数で、12~20回が約3%、10回6%、4回9%、2回11%、0回24%(25回以上と回答した人は12人)。なぜ0回が一番多いのか。

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