70歳でも枯れることはない 「シルバー世代の性」最前線

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 男たちの性的欲求は、白髪が目立ってきたからといって尽きるものではない。50歳手前で「オレはセックスレスだ」などと吹聴したところで、女房以外の女と裸で2人っきりになったら、我慢できるわけがない。それが男という生き物だ。そして還暦を超えても……。

“いまの60代は元気だ”という。昭和のころの60歳と比べ元気に働いていると同時に、下半身もまだまだ現役との意味合いもあると思う。

 たとえば、昨年、女性記者に「おっぱい触っていい?」と迫ったことがバレた事務次官も、公用車でセクシー個室ヨガに通っていた大臣も共に50代後半だ。呆れた話ではあるが、スケベな2人が60歳を境に性欲がピタリとやむことなど絶対にあり得ない。

「セックスと超高齢社会」(NHK出版)の著者、坂爪真吾氏が言う。

「個人差が大きいとは思いますが、60歳、70歳になっても性に対する興味は若者と変わらないと思います。たとえば、女性がモデルのヌードデッサン会をやると、60、70代の男性が興味津々で参加する。年齢が上がれば勃起機能などは衰えて当然ですが、射精に至らなくても女性に対してコミュニケーションを含めたスキンシップを求める高齢者は多い。性欲は枯れるものではないと思います」

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