“ゾンビたばこ”が蔓延危機…沖縄を中心に若者たちの摘発相次ぐ

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■乱用すると異常行動

「エトミデートは海外の麻酔手術などに使われる鎮痛剤です。脳の中枢神経に作用して神経の働きを抑える効果がある。リキッド状で販売され、電子たばこで吸引するケースが多い。密売価格はカートリッジ1本1万5000~3万円程度で粉末状のものもある。最初はふわふわして気持ちいいようだが、依存性が高く、吸い過ぎると意識が混濁状態になり、何も考えられず、記憶が飛んでしまう。服用中に異常行動を起こし、交通事故や暴行事件につながった事案も発生している」(捜査事情通)

 エトミデートは「笑気麻酔」とも呼ばれ、電子たばこで吸引できるため、抵抗感が低く、若者も手を出しやすいとされているが、未来ある少年・少女を「ゾンビ」にしてはいけない。

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