路上禁煙を全域に拡大へ 横浜市の課題と現在地(前編)8月1日から日吉駅前エリアが路上喫煙禁止に
2027年3月に開幕する「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に向けて、横浜市は路上喫煙禁止エリアを市内全域に拡大することになった。
今年5月の市議会で「横浜市空き缶等及び吸い殻等の散乱の防止等に関する条例(ポイ捨て防止条例)」の改正案が成立。喫煙所や私有地を除き、市内全域の道路や駅前広場、河川、農道などが規制対象となり、これまで認められていた立ち止まっての喫煙も禁止する。パワハラ認定された山中竹春市長の肝いり政策だ。27年1月の施行を目指している。
8月1日からは、新たに日吉駅前が市内9カ所目の喫煙禁止地区に指定された。違反した場合、今後は2000円の過料が科される。
禁止地区指定に合わせ、駅前には密閉式の喫煙所が整備されたが、それが市内2例目の「コンテナタイプ」だというので見に行ってみた。
しかし、日吉駅で降りてみたところ、喫煙所の案内がなく、どこにあるのかが分からない。駅周辺を10分以上歩き回っても見つけられず、駅前交番で「バスターミナルの先です」と教えてもらった。


















