路上禁煙を全域に拡大へ 横浜市の課題と現在地(前編)8月1日から日吉駅前エリアが路上喫煙禁止に
「本市職員(喫煙禁止地区等指導員)が毎日巡回し、違反者への指導、喫煙所の案内を続けていますので、これらにしっかり取り組んでいきます。喫煙禁止地区に指定して間もないところですので、まずは、設置した喫煙所の利用状況や指導員の指導状況などの把握に努めます」(横浜市資源循環局 喫煙対策・美化推進課)
行政主導で設置する喫煙所は、分煙環境対策を重視し、たばこの煙や臭いを外に出さない「密閉型」が好まれる傾向がある。だが、そこに落とし穴がある。密閉型はコストがかかるため、整備できる数が限られ、質を高めるほど量の確保が難しくなるというジレンマが存在するのだ。 (後編につづく)


















