路上禁煙を全域に拡大へ 横浜市の課題と現在地(前編)8月1日から日吉駅前エリアが路上喫煙禁止に

公開日: 更新日:

「本市職員(喫煙禁止地区等指導員)が毎日巡回し、違反者への指導、喫煙所の案内を続けていますので、これらにしっかり取り組んでいきます。喫煙禁止地区に指定して間もないところですので、まずは、設置した喫煙所の利用状況や指導員の指導状況などの把握に努めます」(横浜市資源循環局 喫煙対策・美化推進課)

 行政主導で設置する喫煙所は、分煙環境対策を重視し、たばこの煙や臭いを外に出さない「密閉型」が好まれる傾向がある。だが、そこに落とし穴がある。密閉型はコストがかかるため、整備できる数が限られ、質を高めるほど量の確保が難しくなるというジレンマが存在するのだ。 (後編につづく)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒