小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

歴代の「レガシィ」にイッキ乗り スバルの本質とは何か?

公開日: 更新日:

 世にも珍しい試乗会が行われた。正式名は「スバルGTエクスペリエンス」、ぶっちゃけ「歴代レガシィ試乗会」である。1989年生まれの初代から5代目までの歴代スバル・レガシィと、その事実上の後継車たる現行レヴォーグにまとめて乗れたのだ。

 レガシィとはご存じ日本に乗用ステーションワゴンを流行らせた張本人。従来リアに大きなカーゴルームと跳ね上げ式バックドアを持つクルマはバンと呼ばれ、業務用のクルマ扱いされていた。しかし、レガシィはツーリングワゴンと称し、独自の世界を展開。今に繋がるスバル=ワゴンのイメージを作り上げたのだ。

 いよいよ本番。改めて初代を見るとデザインのユニークさに驚く。フロントは角張って平べったく、リアはぽったりと重い。しかし、安っぽさは意外にもない。窓ガラスのピラー部が黒塗りされたフローティングルーフデザインや、横一線のガーニッシュが配されたリアが効いている。スバリ斬新でオシャレでちょっとフランス車っぽくもある。

 さらに乗ってビックリ。インテリアは欧州車っぽい楕円インパネを備え、クオリティは高く、以前のスバルの安っぽさがないのだ。

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