著者のコラム一覧
重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

“赤い資本”に狙われた業績低迷「象印マホービン」の憂鬱

公開日: 更新日:
業績は低迷中(写真は、象印マホービンの「まほうびん記念館」)/(C)共同通信社

 IH炊飯器など調理家電大手の象印マホービンが“赤い資本”の脅威にさらされている。

 18年夏から同社株を買い進めてきた2つの投資ファンドの正体が中国の家電大手、ギャランツ(格蘭仕)グループだったことが今月、判明。大量保有報告書でこれまで「純投資」としてきた保有目的も「経営… 

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