中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

家食の機会増 コロナ禍で賑わう食卓の「冷凍・冷蔵食品」

公開日: 更新日:

 高齢男性のオアシス、図書館に行くとその蔵書の多さに圧倒される。経済や株式関係の本は少ないが、小説は内外の作家の作品が数千冊も並ぶ。学生時代に経済学や経営学の専門書とは別に400冊以上の小説を読んだ。社会、それを構成する人間の性を知り、人格形成に役立てたかったからだ。

 毎月、新刊本を購入する図書館は、収蔵能力の限界から図書整理で、毎月、リサイクル本として旧蔵書を無料で来館者に配布している。私も近隣の図書館を巡り、洋書も含めて数冊を無料でもらうが、数千円で売られていた専門書や初版の小説などもある。そのため、書斎は数千冊の「積ん読」。ごみ屋敷状態で、整理整頓に苦労する。

 今月14日、競売大手クリスティーズは、1623年に出版された英劇作家シェークスピアの初の戯曲全集「ファースト・フォリオ」が米国の競売で、約997万ドル(約10億5000万円)で落札されたと報じた。文学作品としては過去最高額の落札で、競売に出した文学愛好者と推察する保有者は、株式投資どころではない「目もくらむ」天文学的な儲けとなっただろう。

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