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有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

東北新社<上>菅首相の長男は総務省幹部との「パイプ役」

公開日: 更新日:
頭が痛い?(C)日刊ゲンダイ

 菅正剛。いまや“時の人”である。菅義偉首相の長男で、衛星放送のチャンネルを運営する東北新社(ジャスダック上場)の前部長。先月4日発売の「週刊文春」(2月11日号)がスクープした、〈東北新社による総務官僚4人の接待〉が連日、国会で取り上げられ、広がりを見せている。

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