有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

東北新社<上>菅首相の長男は総務省幹部との「パイプ役」

公開日: 更新日:

 菅正剛。いまや“時の人”である。菅義偉首相の長男で、衛星放送のチャンネルを運営する東北新社(ジャスダック上場)の前部長。先月4日発売の「週刊文春」(2月11日号)がスクープした、〈東北新社による総務官僚4人の接待〉が連日、国会で取り上げられ、広がりを見せている。

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 衛星放送は総務省の許認可事業だ。東北新社から高額の飲食接待を受けたことは国家公務員倫理法に基づく倫理規程に抵触する。東北新社は菅首相の威光を利用して官界工作をしていたのではないか、との疑惑が渦巻く。まさに政官財の癒着の構図だ。

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