世界的バブルに崩壊のサイン 80年代後半の価値観が再び

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 そんな折り、先日、サラリーマン時代の後輩と久々に会う機会がありました。40代後半でバツイチの彼が最近お見合いをしたと言うのです。その相手は40代前半のシングルマザーで、かつ数年前に起業をした女社長だそうでした。

 その彼は「食べ歩きと旅行という趣味が一致し、外見も私の好みでした」とまんざらでもない様子。「それならさっさと再婚したら?」と背中を押すと、彼はしばらく黙った後「実は、ちょっと問題がありまして……」と口ごもるのです。理由を聞いてみると、「毎日とは言わないが、2人で8万とか10万といったレベルの食事やそういった店での時間に価値を見出して頂ける方であってほしい」と、お相手の女性がおっしゃったそうです。さらに「年に最低3回は海外旅行に一緒行くような価値観を共有したい」と言われたとか。実際、彼女は過去10年以上そういった生活をしてきた、あるいはそれを許してくれる誰かがいたそうで、今後もそうした生活を持続したいとのことでした。

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