5月に入り葉物野菜が激安のワケ…1年前は1玉1000円だったキャベツが200円台前半で店頭に

公開日: 更新日:

 特にキャベツの値下がりは想定外だった。今冬は少雨傾向で生育に遅れがみられ、今月の出荷数量は平年をやや下回ると見込んでいた。しかし、春が訪れてからは天候に恵まれ、「予想を上回るほど各地で順調に生育が進んだ」(前出の担当者)という。庶民にすればうれしい誤算だ。

 実際に春キャベツの主産地のひとつ、愛知県は充実の収穫期を迎えている。

「ゴールデンウイークあたりから急に気温が高くなり、生育が一気に進みました。昨年の春キャベツが不作だったことから、今年は全体的に作付けを増やしていたこともあり、現場の生産者は次々に出荷しないと追いつかない状況です」(JA豊橋指導推進課の担当者)

 高騰が続くコメも、葉物野菜と同様に安くなることを祈るばかり。今夜はコメ抜きで、キャベツたっぷりのお好み焼きにでもしますか?

  ◇  ◇  ◇

 コメもようやく値下がりに転じたが、今年は厄介な害虫が大量発生する可能性が…■関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言