新NISA時代の投信戦争(後編)激化するポイント競争…業界最高の還元率は松井証券

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■投信における証券会社の手数料を0円で提供

 さらに松井証券の「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」では、投資信託の手数料といえる信託報酬分のうち、松井証券の取り分である販売会社信託報酬を、そっくりそのままポイントとして還元している(全銘柄が対象)。つまり、投信における証券会社の手数料を0円で提供していることになる。

 楽天証券は投信保有額が一定に達したときのみ、SBI証券などそのほかの証券会社では還元率に上限が設けられていたり、対象銘柄に制限があったりと、限定的なポイント還元となっている。

 投資家にとって、ポイントサービスは単なる付加価値ではなく、投資戦略の一部として重要な要素。自身の投資スタイルやニーズに合わせて、ポイントプログラムの内容も含めて証券会社を選択することが重要となっている。(おわり)

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