コロンバン 小澤俊文会長(1)創業者は「日の丸」に見立てイチゴをのせた

公開日: 更新日:

 小澤は法政大学法学部卒業後、三和銀行に入行。麻布支店、水道橋支店の開設などにかかわり、中目黒支店長、亀戸支店長、神奈川公務法人部長、参与などを経て、04年にコロンバンにやってきた。

「コロンバンの経営状態がよくない。経営悪化の原因は何か、このまま融資を続けていいのか、いけないのか、見極めてこいとの命令でした」

 銀行マンとして企業担当の経験は豊富だったが、洋菓子業についての知識はゼロだった小澤の判断に、同社の存亡は委ねられることになったのだ。 (つづく)

(ライター・坂本俊夫)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も