コロンバン 小澤俊文会長(1)創業者は「日の丸」に見立てイチゴをのせた
小澤は法政大学法学部卒業後、三和銀行に入行。麻布支店、水道橋支店の開設などにかかわり、中目黒支店長、亀戸支店長、神奈川公務法人部長、参与などを経て、04年にコロンバンにやってきた。
「コロンバンの経営状態がよくない。経営悪化の原因は何か、このまま融資を続けていいのか、いけないのか、見極めてこいとの命令でした」
銀行マンとして企業担当の経験は豊富だったが、洋菓子業についての知識はゼロだった小澤の判断に、同社の存亡は委ねられることになったのだ。 (つづく)
(ライター・坂本俊夫)




















