史上最高値更新で成長加速! 「台湾株ETF」の高利回りには注目する価値あり

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 前者は台湾のテクノロジー関連企業50社で構成される「台湾イノベイティブ・テクノロジー50指数」に連動するETFで、後者は台湾を代表する情報通信・テクノロジー銘柄を網羅した「台湾テックリーダー指数」に連動するETFとなる。いずれも台湾のイノベーション企業を主な構成銘柄とするという点で共通している。昨年9月の上場以来、リターンはそれぞれ約47%、約40%となっている。

■台湾有事のリスクはあるが…

 台湾の高い経済成長は今後も期待される。ロイターによると、行政院主計総処は13日、2026年の域内経済成長率見通しを7.71%とし、従来の3.54%から大幅に上方修正した。AI技術需要の高まりを受けたものという。

 台湾有事のリスクがあるため、集中投資には注意が必要だが、代表企業のTSMC(台湾積体電路製造)は熊本県に24年末に第1工場を稼働させ、第2工場も建設中だ。

 台湾企業の動向は日本でもある程度入手できる。身近な国の経済成長に投資して資産を増やすのもいいだろう。 (ジャーナリスト・向山勇)

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