宮崎学氏は「キツネ目の男」と疑われ週刊誌記者時代がアダに

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グリコ・森永事件で注目を集めたノンフィクション作家・宮崎学氏(C)日刊ゲンダイ

 ヤクザの組長の息子として生まれた私は、幼い頃からケンカに明け暮れ、一方で左翼思想に目覚めていきました。学生運動にのめり込み、母親がせっかく学費を工面してくれた早大を中退。フラフラしていた70年秋、ひょんな縁から声がかかったのが「週刊現代」の記者です。当時の「週現」は、硬派な政治… 

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