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新国立迷走させた“A級戦犯” 下村文科相に「更迭説」が急浮上

「白紙撤回」で仕切り直しとなった新国立競技場の建設計画。それでも、「いったい誰が悪いのか」「責任者は誰なのか」と国民の怒りは消えない。そこで下村博文文科相の更迭説が急浮上している。

 舛添都知事は「大失策に至った経過を検証し、責任者を処分することが不可欠」と公式ツイッターでつぶやき、森喜朗元首相は「文科省の責任は大きい」と強調した。2人とも自分のことを棚に上げる厚顔ぶりだが、舛添知事が「処分しろ」と迫ったのが、監督官庁トップの下村文科相であることは明らかだ。野党も「下村氏はお辞めになるべきじゃないか」(蓮舫)と引責辞任を迫っている。国会で下村大臣が集中砲火を浴びるのは確実だ。

 ただでさえ、国会はこの先、「安保法案」の審議で大荒れになるだけに、自民党内から「攻撃材料になる下村文科相を早く切るべきだ」という声が上がっているのだ。

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