事故で辞職願 徳島・美馬市長はカネ疑惑2連発で“三重苦”

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 自業自得か。2人が死亡した徳島県美馬市のトンネル交通事故で、車を運転していた牧田久市長(74)が10日、市議会に辞職願を提出した。牧田市長は今月5日、トンネルで対向車と衝突。相手の夫婦が死亡する大事故を起こしていた。

「牧田市長は重傷で入院。同乗の奥さんは軽傷です。牧田市長の車が車線をはみ出し、フラフラしながら走行していたといいます。警察は過失運転致死傷容疑で捜査しています」(捜査事情通)

 牧田市長が居眠り運転していた可能性も指摘されている。市議会関係者の間では「牧田市長は精神的に参っていたのでは」という話も出ているという。事故の1週間前にカネ絡みの疑惑を市民オンブズマンに告発されたばかりだったのだ。

「牧田市長は出張費を二重受給し、市から不正にお金を受け取っていました。2006~14年に出張した際、市から交通費や宿泊費をもらいながら、自身が会長を務める『全国簡易水道協議会』など4団体からもお金を受け取っていたのです」(市民オンブズマンとくしま)

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