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安倍マリオ12億円、新国立撤回68億円 五輪費用ムダだらけ

 リオ五輪閉会式で“安倍マリオ”が登場し、世界が仰天した約8分間の2020年東京五輪のアトラクション。その費用が9月のリオ・パラリンピックでも予定されている演出と合わせ、約12億円もかかることが分かった。組織委によると、長距離移動を要するブラジルまでの機材輸送費や人件費で予算が膨らんだという。

 一方、新国立競技場の当初計画の白紙撤回に伴い、清算にかかった費用は計68億5900万円だったことも明らかになった。日本スポーツ振興センター(JSC)が26日、支払いが完了したと発表。

 このうち、原案デザインを担当した故ザハ・ハディド氏側への支払額は13億8600万円だった。まったくムダだらけだ。

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