メディアの東京五輪狂騒 聖火ルート発表だけで大騒ぎの愚

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 ここまで大騒ぎするニュースなのか。2020年東京五輪の聖火リレーのルート概要が1日発表されると、全国紙は当日夕刊の1面トップでデカデカと報道。2日も全紙が朝刊で1面のほか、複数ページを割いて大ハシャギだ。

 ルートは世界遺産や東日本大震災などの被災地、「インスタ映え」する名所を回り、日本の魅力を世界に情報発信する狙い。各紙の見出しも大会組織委員会の思惑通り、「聖火が照らす被災地」(毎日)、「復興・文化 伝える機会」(朝日)など祝祭ムード一色。読売は見開き2ページで来年3月26日のスタートから7月24日の開会式まで121日間に及ぶ全行程を伝える熱の入れようだ。

 いくら、朝、毎、読、日経が年間20億円程度のスポンサー料を払って、東京五輪の「オフィシャルパートナー」を担っているとはいえ、やりすぎ感がハンパない。

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