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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

自民党はカルト集団と化し裏金問題では犯罪集団化…日本そのものがカルト国家になってしまう

公開日: 更新日:

 第2次安倍政権以来9人の文科大臣のうち実に7人が教会と関係がある。それはなぜか。

 番組は教会がかなり昔から教育行政に影響を与えてきたことを指摘。80年代に出来た関連団体、大学教授ら2000人以上を擁する「世界平和教授アカデミー」。その初代事務局長に番組は取材。当時の教科書が「原発の危険性」「大衆運動の肯定」など記述し、偏向していると主張(いや、至極まっとうだと思うのですが)、新しい教科書を作るべきだと日教組と対抗した。実際教科書は徐々に保守的になっていった。

 さらに元渉外担当へのインタビューでは、教会の計画は2020年には統一教会が日本の国教になり、その教義に従って政府も機能するとうたっていると言う。

 しかしその保守層を取り込む考えと、天皇制を否定する教会の考えは矛盾するのではないかとの番組の問いに、「最終的には天皇も信者になってもらって」と答えたのには驚いた。

 陰謀論と一蹴は出来ない。すでに国会議員やその秘書には教会員が多数存在するという。すでに自民党はかなりむしばまれ、あからさまに教会側の教義と同じ法案が通りつつある。

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