国民民主千葉県連パワハラ問題は「お手盛り」で幕引き…実態調査した党チームが出した不可解な結論

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離党議員が日刊ゲンダイに証言

 意味不明だ。実態を知る可能性がある関係者には積極的に事情を聴くべきではないのか。しかも、工藤氏は3人にも聴取してほしいと合同委に要望したという。被害者側の意見を受け入れないお手盛り調査で、都合の悪い事実を隠蔽し、幕を引こうというのか。

 日刊ゲンダイが会見で「離党した地方議員がメディア等で新たな証言をしたら、改めて調査するのか」と質問すると、浅野氏はこう答えた。

「今回の調査で一区切りだが、新事実が発覚した場合は再調査の必要性を、その時に判断したい」

 工藤氏に続いて離党した石崎英幸・市川市議は日刊ゲンダイにこう話した。

「『パワハラは確認できなかった』という調査結果が出ることは予想していました。ハラスメントの実態を見てきた私たちにはヒアリングしないのですから、そうなるでしょう。例えば、ある会議で、工藤さんや私は、国民民主の支援組織の関係者らからあからさまな圧力発言を浴びせられました。会議には岡野さんも出席していましたが、彼女は『我関せず』状態。こうしたことは一度や二度ではありません」

 ウヤムヤは許されない。

  ◇  ◇  ◇

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