余波舎/NAGORO BOOKS(京都・西陣)「西陣ほんやら洞」だった場所に2024年オープン
私の推し本
「ある日 読書と断片」山元伸子著
「著者は、書評紙の編集者を経て、装丁家として活躍する人です。3月から翌年3月まで、日記形式でその日に読んだ本からの引用が挿入されているんですね。誰の本が出てくるのかというと、カフカやベンヤミン、ブランショ、須賀敦子、立原道造、黒田夏子ら。人文・哲学系の難解な本を、日常に取り入れるスタイルというか……。さすが、装丁も素晴らしい。手に取ってみてください」
(ヒロイヨミ社刊 2200円)


















