「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き

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 かと思えば、玉木国民民主は、世論調査で反対や慎重論が多い「愛子天皇」潰しの皇室典範の改正や国旗損壊罪法案ではあっさり高市自民党に手を貸している。これも根っからの支持者にはチグハグに見える。

 保守本流、穏健保守の象徴的存在だった故・大平正芳元首相の後継を名乗り政界入りした玉木が掲げる保守リベラル、中道保守の旗印に期待を寄せてきた支持者は少なくない。しかし、高市首相の男尊女卑政策や右傾化暴走に手を貸し、庶民が望む消費税減税にはイチャモンをつける。これに、古くからの支持者はクビをかしげ始めているのだ。

 国民民主の代表選が9月6日実施される。立候補者向けの説明会には玉木の他、若手ら3陣営が出席した。玉木の再選は動かないとみられているものの、今の特色なしの“ゆ党”のままでは2、3年前の国民民主に対する熱狂と支持は期待しようもない。支持率低迷が続く国民民主は瀬戸際に立たされている。

(特命記者X)

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