何度でも裏切る玉木国民民主 消費減税「賛成」フラグちら見せで高市首相の「ワタクシ悲願」強行アシスト
国民民主トップ3は与党入りしたくて常にウズウズ
「選挙制度改革に関する与野党会合で、自民党の鈴木元法相が人口減少を算出根拠に折衷案『比例区のみ31減』を提示。国民民主が途端に容認に振れた」(野党関係者)
NHK「日曜討論」(25日放送)に出演した国民の古川元久国対委員長は、「抜本的見直しを訴えてきたが、衆院は解散がある。任期満了(による選挙)は新制度になるが、解散の場合はどうするかを協議している」と経緯を説明。「1回限りのワンショットで見直すなら現行制度でいいと思うが、与党の意見もありますから」と理解を示した。先立って玉木氏は「人口減少はひとつの根拠になり得る」と評価。26日の党会合では「比例区19減」が望ましいとの考えで一致したというものの、「土壇場で『もっともっと』と言うのは玉木氏の常套手段」(自民中堅)と冷ややかな声も上がる。
減税審議をめぐって古川氏は「国民負担を軽減し、手取りを増やすには我々が言う住民税の(控除額)引き上げをやれば確実。そこが最低限必要」などと、ニヤつきながら落としどころを示した。
「簗前農相の辞任劇は野党の結束が大きかった。参院野党が問責決議案の提出方針で一致したため、総理はやむなく更迭。問責に法的拘束力はないものの、農相が参院出禁になれば国会は空転してしまう。暮らしに直結する減税法案もまとまって臨みたいところでしたが、どうなるか。玉木氏以下、トップ3は与党入りしたくて常にウズウズしている」(野党中堅)
国民民主は高市首相の「国論を二分する政策」の実現をアシスト。国民監視につながる国家情報局などの設置、「愛子天皇の誕生」を阻む皇室典範改正、愛国心を強要する国旗損壊罪などの関連法案審議にいずれも賛成した。
裏切り者は何度でも裏切る。
◇ ◇ ◇
少数与党の参院では、野党の結束によりいくらでも覆る恐れが…関連記事【もっと読む】【さらに読む】でも詳しく報じている。


















