大食い動画は消えるのか? 韓国では削除、収益化停止…日本の投稿者にも広がる“自衛”と変化
YouTubeには、摂食障害や過食に関するガイドラインが存在する。投稿動画の審査の厳格化や規制の強化を受け9月末、韓国では投稿された大食い動画の削除や収益化停止などが相次いだ。この流れが日本にも波及するのでは、と大食いファンと投稿者はやきもきしている状況にある。実際に影響は出ており、この件が報じられて以降、日本の大食い動画投稿信者の中には「このチャンネルは過食や無茶な大食いを推奨するものではありません」といった形で注意書きを加える例もある。
大食い動画は「クチャクチャする音が汚い」や「食べ方が汚い」「食べ物を粗末にしている」「真似をする人が出て健康被害を受けたらどうする」などと批判されやすい。そんな批判を増幅させる事態も起きている。2025年12月、韓国在住の日本人女性YouTuberが大量のハットグ(韓国風アメリカンドッグ)をテーブルの上に積み重ね大食いをしていたところ、編集でミスをしたのか、テーブルの下に吐き出すシーンが投稿されたのだ。当然、批判が殺到。大食いで毎回議論になりがちな「本当は食べていないのだろう」や「撮影後は吐いているのだろう」といった指摘を裏付けた形となったのだ。


















