坂本から「レギュラー剥奪」 原監督はホントにやるか、できるのか?

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 巨人の原辰徳監督(55)が14日、客員教授を務める千葉・勝浦市の国際武道大で毎年恒例の講義を行った。

 昨季は楽天に日本シリーズで敗退。指揮官はまず「巨人の勢いは昨年で止まった。勢いを取り戻すには去年の2倍、3倍のエネルギーが必要。たくさんの人で引っ張ってくれることが重要」と力説。片岡と井端の二遊間の選手を補強した意図を聞かれると、「遊撃と二塁は補強ポイントだった。だから当然補強をしたというところ。(坂本)勇人の打撃は(昨季が)一番悪いシーズンだった。環境がそうさせているのかなと感じた。だから井端と片岡が入ったのは楽しみ」と涼しい顔で答えた。

 野球部員の学生から「どうやってチームを日本一に導くのか?」と質問された時はこう語気を強めた。

「1つは目的。これは勝つことである。例えばある選手にバントのサインを出すとする。巨人には拒否をするような選手はいないけど、ふてくされたような態度を取ったら私は怒る。一番大事なのは個人じゃない。チームの勝利が目的なんだと。2つ目は実力至上主義。力のある者を使う。この2点を非常に大事にしている」

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