“お騒がせ男”ジルーが貢献 フランスが5ゴールで2連勝

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 フランスがグループリーグ最大のライバルであるスイスに大勝した。今大会最多タイ5得点の先陣を切ったのは、FWオリビエ・ジルー(27)。前半17分、192センチの長身を生かし、右CKから高い打点のヘディングで先制ゴール。40分にはカウンター攻撃の起点となり、左サイドから持ち込むと、最後はグラウンダーのパスで3点目をアシスト。デシャン監督の先発起用に応えて見せた。

 試合序盤には、後方からのパスを処理するため高く上げた右足が、相手DFフォンベルゲンの左こめかみを直撃。故意ではないにしろ、スイスDF陣の要が負傷退場。これがフランスに大量得点をもたらすきっかけにもなった。

■ピッチ外でも話題の“問題児”

 今季は所属するイングランドのアーセナルでプレミアリーグ7位タイの16得点。この日、見せた打点の高いヘディングや正確なポストプレーは高い評価を得ているが、ピッチ外では何かと話題を振りまいている。

 今年2月の試合前夜には妻子持ちでありながら、米国人セクシーモデルのセリア・ケイ(27)を宿泊先のホテルに連れ込み、浮気騒動に発展した。当初は浮気を否定していたものの、地元紙にお相手が撮影したジルーの下着姿の写真が掲載されると、一転して謝罪会見を開いた。ベンゲル監督からはチームの輪を乱したとして、次の試合のスタメンを外された。

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