コスタリカ「大波乱」連発 ウルグアイに続きイタリアも撃破!

公開日: 更新日:

 カリブの小国・コスタリカ(FIFAランク28位)がイタリアを1-0で完封。初戦のウルグアイ戦に次ぐ2つ目の「大金星」で決勝トーナメント進出を決めた。

 鮮やかな先制点は前半終了間際の44分。左からのカウンターで攻めあがったSBディアスが中央右サイドに正確なクロスを上げると、走りこんだFWルイスが強烈なヘディングシュート。ボールはバーに当たってゴールライン付近に落ちてからピッチ側に戻ったが、今大会から採用された写真判定(ゴールラインテクノロジー)により「ゴール判定」に。その後はイタリアの猛攻に苦しみながらも、鉄壁な守りで優勝候補に得点を許さなかった。これで、イングランドのGL敗退が決まった。

■守備重視でも試合をコントロール

 大会前、この「大波乱」を誰が予想できただろうか。

 「死の組」と呼ばれるグループDは、いずれもW杯優勝経験があり、FIFAランクも上位10傑に入るウルグアイ(7位)、イタリア(9位)、イングランド(10位)という強豪ばかり。しかも、他国に比べ戦力が劣るコスタリカのプレースタイルは5バックで守りを堅め、一瞬の隙を突くカウンター攻撃だけ。下馬評も低く、この組で勝ち抜くのは「至難の業」と思われてていたからビックリだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層