コスタリカ「大波乱」連発 ウルグアイに続きイタリアも撃破!

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 カリブの小国・コスタリカ(FIFAランク28位)がイタリアを1-0で完封。初戦のウルグアイ戦に次ぐ2つ目の「大金星」で決勝トーナメント進出を決めた。

 鮮やかな先制点は前半終了間際の44分。左からのカウンターで攻めあがったSBディアスが中央右サイドに正確なクロスを上げると、走りこんだFWルイスが強烈なヘディングシュート。ボールはバーに当たってゴールライン付近に落ちてからピッチ側に戻ったが、今大会から採用された写真判定(ゴールラインテクノロジー)により「ゴール判定」に。その後はイタリアの猛攻に苦しみながらも、鉄壁な守りで優勝候補に得点を許さなかった。これで、イングランドのGL敗退が決まった。

■守備重視でも試合をコントロール

 大会前、この「大波乱」を誰が予想できただろうか。

 「死の組」と呼ばれるグループDは、いずれもW杯優勝経験があり、FIFAランクも上位10傑に入るウルグアイ(7位)、イタリア(9位)、イングランド(10位)という強豪ばかり。しかも、他国に比べ戦力が劣るコスタリカのプレースタイルは5バックで守りを堅め、一瞬の隙を突くカウンター攻撃だけ。下馬評も低く、この組で勝ち抜くのは「至難の業」と思われてていたからビックリだ。

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