ロッテ、ハムとも金銭補償に ヤクルト選手なぜ敬遠された?

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 これじゃあ来季も期待できないか。

 今オフ、珍しくFA補強を行ったヤクルト。ロッテからは成瀬(29)を、日本ハムからは大引(30)を獲得した。FA選手を取れば次に来るのは補償。有力選手を取られないようにと人的補償リストの作成は気を使うものだ。

 が、25日にロッテと日本ハムはいずれも金銭補償を発表。人的補償がなければ今季の年俸の6割をもらえる。ロッテは8640万円、日ハムは4200万円を手にすることになる。

 今季最下位のヤクルトは12球団中2位のチーム打率.279を誇りながら、チーム防御率4.62は同ワースト。めぼしい野手はプロテクトされているのだから、2球団とも「残りカスは不要」ということだろう。

「ウチもひどいけど、ヤクルトはもっとひどい」というのが、ロッテファンの本音ではないか。

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