• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

もう2000億円集まった東京五輪 協賛企業の“奮発”に疑問の声

「IOC(国際オリンピック委員会)によると、すごい速いペースだそうです。世界記録を更新するペースだということです」

 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(77)が得意げにこう言い放った。

 20日、組織委は三井不動産とスポンサー最高位の「ゴールドパートナー」(以下GP)契約を結んだと発表。これでGP契約は通信企業や飲料メーカーなど計13社となった。GPの協賛金は1社当たり150億円といわれ、13社合計で1950億円が集まったことになる。最高位のGPだけで、スポンサー収入は08年北京五輪(1460億円)、14年ソチ五輪(1560億円)を抜いて史上最高額になる見通しだ。

 JOCの規定では、スポンサーは「1業種1社」が原則。すでに一通りの業種がスポンサーに名を連ねたことから森会長は、「次の段階のスポンサー契約を進めたい」とし「金額はGP(の協賛金)より低いが、仲間に入れて欲しいという企業も多いと聞いている」と、2番目に位置する「オフィシャルパートナー」の獲得に意欲を示した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  8. 8

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る