• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「好ドロー」にも落とし穴 全仏初戦快勝の錦織圭に“難題山積”

 全仏1回戦に登場した第5シードの錦織圭(25・世界ランク5位)は、地元フランスのP・マチュー(33=同123位)に3-0で勝利。2回戦にコマを進めた。

「まずは1勝できてうれしく思う。ここの(クレー)コートは(少し球足が)遅くてラリーが続きやすい。大事なゲーム、2セット目の最後を取れて集中力高め、3セットで勝てた。戦術をしっかり組み立てていけば、いいテニスができると思う」(錦織)

 今回の組み合わせは、ジョコビッチ(28・同1位)や6連覇がかかるクレーの王者・ナダル(28・同7位)とは決勝まで当たらない。スポーツ紙は、「恵まれたドロー」というが、テニスジャーナリストの塚越亘氏がこう語る。

「シード選手は、1回戦は勝って当たり前と思われている。錦織選手は重圧のかかる試合をものにして、とりあえず安心したことでしょう。でも、欧州選手にとって全仏は特別な大会です。欧州の国々はテレビでほとんどの試合をカバーする。生活の一部になっているといっても過言ではない。ウィンブルドン(全英)以上に勝ちたいと思っている選手は多い。球足が遅いクレーの試合は波乱が多い。ちょっとした隙からゲームの主導権を握られてしまうと苦戦します」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  9. 9

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  10. 10

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

もっと見る