テニスはバブル真っ盛り 錦織は全仏8強でも賞金3500万円

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「ウィンブルドンの賞金総額は4年間で2倍近くになった。近年の男子ツアーは、ジョコビッチやフェデラー、マレーやナダルといった、いわゆるビッグ4が人気を集め、放映権が高騰。大会チケットも高額なのによく売れる。全米や全豪は、センターコートにビッグカードをもってきて昼と夜の部の2部に分けて売り出し、収入を伸ばした。ニューヨーク・タイムズによれば、全米オープンテニスが開催される2週間のチケット収入は、ヤンキースの年間チケット収入を上回るそうです」

 人気面では、多彩な技を繰り出す錦織選手も無視できないという。

「今回の全仏はテレビ東京が地上波独占放送をしている。さらに今年のウィンブルドンでは、英国自動車メーカーのジャガーがオフィシャルカーに採用された。錦織選手が同社とアンバサダーとして契約しているということもあるのでしょう」(前出・塚越氏)

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