釜本氏が不甲斐ない海外組に「次の試合前に合宿を」と苦言

公開日: 更新日:

 岡崎も同じ。せっかくドイツで結果を残しているのに落ち着きがなかった。FW宇佐美は力み過ぎていたね。オレが何とかしなきゃ、と力が入るとダメになる典型例。自覚しておくべきだろう。

 後半途中から出てきたFW大迫、FW原口、FW武藤には「自分の特徴を出しなさい」と言いたい。どんな局面であっても、まずは自分の持ち味を出し、そしてフィニッシュに絡んでいく。それが攻撃系選手の仕事だ。

■守る相手をこじ開ける練習だけを

 メディアにも注文をつけたいね。ハリルホジッチ監督が、日本サッカーに「縦に速い戦術を植え付けた」「日本を強くしてくれた」という調子で持ち上げてきたが、実際は、FIFAランク154位の相手に勝ち切れなかった。そうなった時に批判するのではなく、普段から是々非々の立場で報道すべきである。

 日本相手に守り切ったシンガポールのチーム戦術は、他の対戦国に有効なヒントを与えた。人数をかけて守り、自ゴールにフタをしている状態でも、日本はひたすら中央突破を図ってくることが再確認できた。中央を閉めておけば、そう簡単に点は取られないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない