中国人選手と契約のMLB 野球普及を目指す“本当の狙い”

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 盛んなのは野球よりサッカー。野球を浸透させようと目の色を変えているのはMLBを含む外国資本だけという指摘もある。アメリカ野球愛好会代表補佐の鈴村裕輔氏がこう言った。

「中国で野球よりバスケットやサッカーが盛んなのは、ウマい選手のところにボールが集まり、ウマい選手が得点を挙げれば勝てるからです。ウマい選手もヘタな選手も平等にチャンスを与えられる野球はそもそも受け入れがたい競技、どうせならウマい選手だけが打席に入ればいいじゃないかというのが彼らのスタンスなのです」

■やがて日本人選手はとって代わられる

 個人主義を超越して利己主義のかたまりみたいな国に、犠打などの自己犠牲が伴う競技は確かに浸透しづらいのかもしれない。

 が、ここにきて、そんな現状が打破される可能性が出てきた。鈴村氏がこう続ける。

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