ヤクルト山本ヒヤリ…広島シアーホルツの打球が頭部直撃

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 満員の神宮が静まり返ったのは、六回の広島の攻撃だった。3番・シアーホルツの強烈なライナー性の打球がマウンド上の山本の頭部を直撃したのだ。

 昏倒する山本のもとへ選手、トレーナーが慌てて駆け付ける。球場が騒然とする中、山本は体を起こして「大丈夫です」と呟いたものの、大事を取ってそのまま降板。病院へ向かった。

「意識はしっかりしていた。『投げます』と言っていたくらい。ただ、頭ですからね。しっかり検査してほしい」と、心配そうに話した真中監督。

 今年2月にはオリックスの丸毛が守備練習中に打球を側頭部に当て、急性硬膜外血腫の開頭手術を受けるアクシデントがあった。医師から「生命に関わるリスクがある」と告げられた丸毛は7月に引退を発表。大事に至らなかった山本は不幸中の幸いだった。

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