相手は難敵 高校サッカー東京勢「アベック4強」の現実度

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 3日の3回戦8試合で異変が起きた。東京A代表の国学院久我山が兵庫の神戸弘陵を、東京B代表の駒沢大高が愛媛の松山工を下し、東京勢2校が史上初めて同時8強入りを決めたのである。

 5日に行われる準々決勝で久我山は、昨年度準優勝の前橋育英(群馬)と対戦。駒大高の相手、東福岡(福岡)は昨夏の総体を制している。

 難敵を相手に東京勢は勝ち上がれるのか?

「久我山はパスサッカーで相手を崩し、駒大高は相手陣地にボールを放り込み、プレスをかけてボールを奪い返し、シュートに持ち込んでいく。スタイルは好対照です。しかし『試合を通して運動量が落ちない』『セットプレーからゴールが奪える』という共通項を持っている。総合力では前橋育英、東福岡有利は否めない。しかし、中一日で疲労が取れて久我山、駒大高ともにフレッシュな状態で試合に臨むことが出来たら、勝機アリと見ます」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)

 東京勢のアベック4強も期待出来そうだ。

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