相手は難敵 高校サッカー東京勢「アベック4強」の現実度

公開日: 更新日:

 3日の3回戦8試合で異変が起きた。東京A代表の国学院久我山が兵庫の神戸弘陵を、東京B代表の駒沢大高が愛媛の松山工を下し、東京勢2校が史上初めて同時8強入りを決めたのである。

 5日に行われる準々決勝で久我山は、昨年度準優勝の前橋育英(群馬)と対戦。駒大高の相手、東福岡(福岡)は昨夏の総体を制している。

 難敵を相手に東京勢は勝ち上がれるのか?

「久我山はパスサッカーで相手を崩し、駒大高は相手陣地にボールを放り込み、プレスをかけてボールを奪い返し、シュートに持ち込んでいく。スタイルは好対照です。しかし『試合を通して運動量が落ちない』『セットプレーからゴールが奪える』という共通項を持っている。総合力では前橋育英、東福岡有利は否めない。しかし、中一日で疲労が取れて久我山、駒大高ともにフレッシュな状態で試合に臨むことが出来たら、勝機アリと見ます」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)

 東京勢のアベック4強も期待出来そうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ熱演好評…三浦貴大“日本のマット・デイモン”の異名

  2. 2

    安倍政権批判封じ“SNS規制”完全裏目 ネット世論が返り討ち

  3. 3

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  4. 4

    木村花さん死去「テラハ」敏腕プロデューサーM女史の評判

  5. 5

    テラハ木村花さん死去 フジテレビにのしかかる3つの大問題

  6. 6

    コロナ禍で暴力団のシノギも壊滅 上層部が今叫ぶべきは?

  7. 7

    NEWS手越の厳罰断行 円満退社で一致も滝沢氏の苦しい胸中

  8. 8

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  9. 9

    殴られ踏みつけられ…ビートたけしを激撮したカメラマン魂

  10. 10

    増える芸能人の政治的発言 背景に“CM依存体質”からの脱却

もっと見る