大阪国際Vでリオ確実も…福士加代子を待つ本番レースの壁

公開日: 更新日:

 本番は1人で戦わなければならない。

 リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは、トップでゴールした福士加代子(33)が、日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回る、日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝。

「やったー、やっと取ったよ1等賞。これでリオ決定だべ!」と喜びを爆発させた。

 13年の同大会以来3年ぶり2度目のマラソン優勝で、リオ五輪代表の座を確実にした福士だが、今回の好タイムはペースメーカーに助けられたことは自身も認めている。

 レースは序盤から1キロ3分20秒を切るハイペースで進み最初の5キロ手前で先頭集団は早々と6人に絞られた。5キロを16分44秒で通過すると解説の増田明美さんが「この暑さではペースが速すぎ」と心配したほどだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  3. 3

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  4. 4

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  5. 5

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  6. 6

    公私混同で失脚の舛添前都知事 野党で国政復帰の仰天情報

  7. 7

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  8. 8

    洪水に襲われた農地に小型冷蔵庫!その中身に全米ホッコリ

  9. 9

    安倍首相が“偽装”の施政方針演説 英訳でも錯覚工作の傲慢

  10. 10

    永野芽郁と本田翼が急伸 2019年"CM女王争い"に異変の兆し

もっと見る